ドーナツ屋バイトのきついところ

本サイトにはプロモーションが含まれています

ファミレスバイトのきついところ


給料、通勤の便、仕事内容、人間関係などは不満も無く無難にバイトしていた。

 

でも、地下鉄のけっこう側に立地しているのが原因なのか、近辺に多く住んでいるだけなのか、大学のテスト期間間近になると、夕方頃から禁煙、喫煙席問わず店内は大学生でほぼ満席状態になりました。

 

ドリンクバーとからあげやポテトなどで一晩中いすわり、とにかくうるさいです。

 

大げさでは無く騒音としか思えなかったです。1度会計の際に年配のお客様から、うるさいから注意しろ、とクレームがありました。若い方はやんわり、にぎやかだね、と苦笑いしながら帰られたりしますが、頑張って、と言い残して行った時は、正直頑張りたくないっと思いました。

 

一晩だけの事なら我慢しますが、1週間前後続くと正直キツイっと思いました。

 

不幸中の幸いだったのは、私が受けたクレームは1度だけだった事です。同僚の中には、毎日クレーム受けていた人もいて、実際に注意してまわったそうです。お客様に注意を促すのもスタッフの仕事のうちですが、実際にするとなると、なぜか憂鬱な気持ちになります。

 

ファミレスは長居しようと思えば出来る場所なので、学生で満席にならなくても、1つの数名のグループだけでも騒々しさを感じる事もありますし、感情が表に出やすい方は、顔に出さない様に気をつけて働かれると良いと思います。

 


飲食店は安心安全スピードが命です。バイトだからって舐めちゃいけません。良く見て聞いて習って実践して行かなくちゃダメです。

 

ホールでは、接客!色々な人が来ます。目配り気配り心配り。おらゆる年齢層の方が来店されます。あなたの人間性がモロに出ますよ。でも、自分を磨くチャンスでもあります。言葉使い、仕草、立ち居振る舞い、しっかりできるまで覚えることがたくさんありますが社員、バイト先輩がしっかり教えてくれますよ!

 

キッチンでは単独で働くなんてまずないですよ。チームとして動きます。作る、盛り付ける、ホールスタッフに提供する。だけではない、いわゆる仕込みやバックヤードでの準備、食器、食材の用意。オールラウンダーになるための道は甘くないですよ。

 

でも、働いているバイトの先輩はその壁を乗り越えてなんでも出来るようになってる方々です。何がきついか?何もできない自分を磨いて行くの辛いとこですね。

 

でも、その分出来ればこれ以上いいことはないですね。本格的なバイトだからダラダラさんやおサボりさんには全く向かないですよ。接客、調理に興味ある人には大変よいですね。ガンバって楽しく稼ぎましょう?^ ^

 


高校生の頃一番最初にやったバイトがファミレスだったのですが、主に学生はアイドルタイムの14時からディナータイムの終わる22時の間で働きます。

 

アイドルタイムは暇との戦いです。ドリンクバーのみや、デザートのみのオーダーが多く、やることはほとんどありません。ホールでしたがキッチンもホールも基本アイドルタイムは一人ずつで回します。混んだり、団体が入ると大変です。そこに子供が多くいると更に大変です。ぶつかって食器が割れたこともありました。ディナータイムからはホールもキッチンも平日は二人ずつになります。

 

でも、平日はほとんどの日が暇でした。土日になると急に混みます。土日は主婦の方が休みなので学生でランチから回します。ウェイティングがかかるのが毎週で、本当にてんやわんやです。ハンバーグなどの鉄板は重いし、下げ物は汚いし、きついところはいろいろあります。

 


私はファミレスでのバイト時、ホール担当だったのですが、やはりきついのは、料理を運ぶとき。

 

ステーキやハンバーグの器は鉄板付きのステーキ皿なのでとても重かったです。

 

だいたい注文を受けたテーブルのお料理は同時にできあがるので、左手のトレーにステーキ皿とライス2枚をのせ、右手にもステーキ皿といった風に一気に運ぶので大変でした。

 

少しでもバランスをくずすと落としちゃう可能性もあるのでお料理を運んでる最中はけっこう神経を使いましたね。

 

そして立ち仕事で、途中途中に、フロア内を巡回しお客様が食べ終わったお皿があればさげるのも大切な業務なので、1日中歩きまわることになるので足がけっこう疲れます。

 

あと、お客様が変えられた後の片付けもまた、お皿を何枚も重ねてキッチンへ下げるのでこちらもまた重く意外に力仕事だったのがきつかったです。

 


私は、調理の方でのお仕事をしました。一日目に仕事の内容をざっと教えていただき、二日目にはすぐ調理をすることになりました。

 

二つ、三つ、たまに四つの料理を同時進行しながら作らないといけないのが私にはきつく、無理でした。何度やっても上手く行かず、五日目頃には、足がガクガク震え緊張のあまり声も出ず、仕事になりませんでした。

 

店長からは、何度も怒られきつい目で睨まれ、料理を運ぶ方からは盛り付け方が違うと指摘され自信をなくして一週間でやめました。

 

忍耐強い人で、頑張ろうという気持ちを持ち続けられる人なら続けられるお仕事だと思います。

 

覚えることも多いですが、コツをつかめれば楽しく出来ると思います。優しい先輩は、テキパキと楽しそうにお仕事されていましたから。

 


高校生の頃、キッチンのバイトをしてた女です。

 

まずキッチンは衛生面を考え、髪を束ね、ネットを被ります。その上から白い帽子をかぶり服装も上下白です。

 

勿論、爪の長さや最後には確認をしてもらいキッチンへ入ります。

 

ファミレスのキツイところはやはり、御飯時はものすごく混むので注文表がたまるところ。

 

例えば、私はサラダやデザートパスタやご飯物担当だったのでオムライスの卵を焼きながら、サラダを作りパスタを解凍と同時の作業を手際よくする事が必要なのです。

 

とにかく注文がどんどん来るので丁寧を心掛けるのは勿論ですが、色々な事をこなしていかなければいけないのでピークが過ぎる頃には結構な汗をかいてました。

 

ただキツイのですがピークが過ぎた時の達成感はものすごくあります。

 

初めは手順を覚えるのも大変なのにピーク時は焦ってばかりでした。でも、高校生の私でもできていたし、徐々にキツイはずだった時間がやりがいに変わっていくと思います^^