ドーナツ屋バイトのきついところ

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レストランバイトのきついところ


レストランのきついところは、基本立ちっぱなしのところですね。立ち仕事を全くしたことがない人にはきついと思います。

 

ランチやディナーなど忙しい時間帯はのんびりしている時間がないです。注文取って料理運んでお皿をさげてテーブルを拭いて、の繰り返しです。それと効率よく仕事を回すためにチームワークが必要ですから、一人で黙々と仕事を進めるのが好きな人には向いていません。

 

新人の頃は、ベテランスタッフにとにかくついて行って、動きを観察しそれを真似するように言われます。見ているだけなら簡単そうに見えますが、実際にやってみると難しいですよ。

 

それとメニューを憶えるのも大変です。お客さんから質問されることも多いので記憶力が必要ですよ。

 


レストランバイトできついのは、やはり食器片付けではないかと思います。ただのお皿やジョッキでも重いのに、飲料や食べ物が満載されたものを運ぶのはなかなか大変で、かなりの重労働です。

 

またクレームに対応するというのも、お客さんの中には言いがかりとも取れるようなことを言ってくる客さんにも丁寧に対応しなければいけないので、非常に骨が折れますし、精神的にもきついです。何を言われようと反撃することはできませんから、自分を殺してペコペコしているしかありません。

 

中での人間関係も、たかがアルバイトのクセに経験年数が上だからとガミガミ言ってくるやつも多かったです。これはどこでも当てはまることかもしれませんが、人間関係は大変でした。

 


某飲食チェーン店でバイトをしていた事があります。きついところはたくそんありますが、私は接客が苦手なのでお客さんとの会話が大変でした。

 

歳も若かったこともありますが、注文以外に受け答えするのが苦になり、裏で片付けや食器の洗浄などをかって出ていました。ちょうど、重い物を持つよりも接客得意なバイトもいたので結構まかせっぱなしでしたが。

 

洗い物の食洗機のフタが重い、調理器具の熱気が暑い、デザートを取りに行くのに離れた冷蔵庫・冷凍庫まであるき持ってくるのも冷たくて冬場は大変などなど。

 

でもおにぎりなども型抜きとかがあったり、アイスクリームなども外のトレーから押してコーンにのせるだけの簡単な物など、今は誰でも働きやすくなっているように思えます。

 

ぜひバイトはやってみるべきだと思います。

 


レストランバイトのきついところはいくつかあります。私は瞬時に3つ思い付きました。

 

まず、キッチンとホールで違いますが仕事の内容からホールは接客業なので柄の悪いお客さんからクレーマーのようなたちの悪い人まで相手にしないといけないとこです。

 

メニューに無いものを頼んだり店のルールを守らない人が世の中にはたくさんいます。普段なら相手にしなければ済むのにバイト中はそうもいきません。あくまでお客様を第一に考えないと成り立たないのがこの仕事です。

 

しかし、これは所詮その日その時で終わるものでなおかつ常に変わったお客さんが来るわけではないです。

 

2つ目はシフトです。大概のお店にバイトは数人いるはずで交互に出勤したり休んだりします。

 

入ってすぐは自分の思い通り働きたいとき働いて休みたいとき休んでいたのに慣れてくると、「この日入ってくれないかなあ?」とか「今日忙しいから最後までお願い」とか予定が狂うことが多々あります。気づけば15連勤とか社員と同じくらい働かされてることもあります。

 

最後に、他の従業員とどれだけ仲良くなれるかです。きついのもきつくないのもこれがすべてです。数時間同じ空間で過ごすわけですから気の合わない人間といるのはきついです。

 

きついとこを考えるとこんなとこですがレストランバイトは実際おすすめです。私は楽しくて4年同じお店で働いてました。まかないも出たので食費も浮きます。

 

できれば忙しいとこをおすすめします。連携が必要な分仲良くなりやすいですし、活気のあるお店で働くと自分のやる気にも繋がり楽しい生活を送れると思います。

 


仕事内容においてそれほどきついと思う所はありませんでしたが、私が最も嫌だったのはサービス残業です。

 

シフト制だったのですが、大きく分けて、朝、昼、夜、と3つの時間帯に大きく分けることができます。その3つの時間帯すべてにサービス残業がありました。

 

具体的な内容は次の人のための仕事の用意なのですが、それだけではなく、用意してる際お店が忙しくなってくると手伝う事もあり毎回1時間近くかかっていたと思います。

 

手伝いなどせずに用意だけをすませて帰ればいいのですが、同じ職場の人達との人間関係を考えると放っておくにもいかず、それにお店自体の空気も手伝うのが当たり前といった感じでした。

 

私は週5日でそのバイトにはいっていたのですが、タイムカードを切ったあとの1時間のサービス残業を計算すると1万近くの金額になります。時間で雇われているバイトとしてでかい金額です。

 

サービス残業について話ましたが、今は改善されているのかもしれません。飲食関係はなにかしらブラックな部分があります。ですが、それを補うほど楽しい部分があります。調理に入れば包丁の使い方もうまくなりますし、なにか作れるようにもなるかもしれません。

 

そして一番は仲間ができやすい所でしょう。レストラン以外の飲食にも勤めたことがありますが、気のいい人が多かったですね、そりゃ、一人か二人気の合わない人もいましたが(笑)けど楽しい所でした。なので迷ってる方へ、おすすめですよ!

 


レストランのホールでのバイトできついところは何と言っても混雑する時期の忙しさです。

 

お正月も休まないレストランだと一日中ひっきりなしにお客さんが来て行列になり、まさに息つく暇もありません。家でおせち料理は食べないのか!とスタッフが愚痴るくらいです。

 

大型連休やなども同様で、普段の土日の忙しさがずっと続く感じです。それでも、仕事に慣れたスタッフでメンバー構成ができていれば対応できますが、バイトデビュー間もない人もスタッフの頭数に入れていると余計に仕事が滞る感じがします。

 

また、混雑する時は当然キッチンも忙しいわけで、洗い場やゴミ処理などまで手が回らなくなり、バックヤードも手がつけられないような状態になることもあります。それに慣れてくると自分でうまく状況を見て対処することができるようになりますが、テンパってしまうとお客さんが忙しいのを察して気を使わせてしまいます。