ボウリング場バイトのきついところ

ボウリング場バイトのきついところ

私が働いていたのは、大型店ではなく田舎のお店になります。そのお店は一般的なボウリング場です。

 

そこできつかったことは、対応のたびにレーンに出ていことです。そのお店は投げ放題プランもあるお店ということもあり、儲かる儲からないとは別にレーンが空くということもあまりありませんでした。レーンが埋まっている分対応も増えます。

 

ボール詰まりなどの対応はもちろん仕方ないとは思いますが、マナーのないお客様がいろいろと問題を引き起こした時は、苛立ちもありました。そういう意味で、労働的なきつさよりも、人との対応が大変な部分がほとんどでした。

 

しかし、ボウリング場のバイトはとてもやりがいもありますし、面白いと思います。いろいろなバイトでもそうですが、バックグラウンドを知ることができるのは、とても興味深いバイトだと思います。

 

スタッフの数やレーンの数、営業時間でも違うとは思いますが全体的に体力のいる仕事です。

 

きついところはアプローチの掃除でした。お客様がボールを投げる際に助走をする場所のことです。1レーン毎に手で水拭きとカラぶきをしなければなりません。一般のお客様ですと助走の際にレーンの中に足が入ってしまうことが多いのですが、レーンの中にはびっしりとオイルが塗られてあるのでオイルのついた足でアプローチを歩かれると真っ黒に汚れ掃除が大変です。

 

また、閉店前以外にも大会開始前や汚れがひどいときなど1日に何度も掃除をするのでなかなかハードです。

 

ボウリング場でのバイトは、ボウリングが好きな方には本当にいい仕事です。場所にもよりますが、プロやアマチュアの方の大会が開かれるところもあり、迫力のある試合が見られ勉強になりますし面白いです。実際スタッフの三分の一はマイボールを持ち大会にでるボウリング好きの方でした。

 

ボーリング場で一番きついのは接客面だと思います。

 

ボーリング場は他のアミューズメントスポットに比べて、高齢の常連客が非常に多いです。彼らのような常連客はボーリング場を自分の庭のように思っているため、バイトに高圧的な態度で接することも珍しくありません。文字通り、顎で人を使う常連客もいます。このような常連客に腹を立てずに接客しなけらばならないのが、ボーリングバイトならではのきついところです。

 

私がバイトとして働いていた時も常連客とバイトでいさかいがあり、結局バイト側がクビになってしまいました。バイトをクビにする方が常連客を逃すよりもダメージが少ないからです。ボーリング場のバイトは常連客重視の理不尽な環境に耐えなければなりません。

 

理不尽な人間への対応力は身につきますが、それは社会生活で嫌でも身につくものです。時給もそこまで高いわけではないので、あえて選ぶバイトでもないと思います。

 

まず体力がないときついです。

 

ボーリングの玉を磨くのが一番辛かったです。一個なら平気ですが、沢山あります。以外と、汚れています。飲み物や食べ物のついた手でさわっているのですから当たり前ですけど。

 

立って拭いていると、落とさないように気をつけなければと使わない所の筋肉も使わさって、全身筋肉痛でした。特に腰が痛くて、しばらくは腰ベルトをつけて働いていました。

 

楽に拭くコツは、床に置いて座って拭く事です。最初は客の目もあるので店長からの許可がでなったのですが、うっかり落としてしまった事があって、幸いにも近くにお客様がいなかったのでよかったのですが、もしもの事を考えたら、店長が座って拭くように許可してくれました。

 

座ると、安全でそしてつらかった体の痛みもなくなりました。

 

ボウリング場バイトできついところは、ズバリ酔っぱらって暴れる人たちへの対応です。ボウリング場の立地や客層にもよるかと思いますが、近くに居酒屋が多く、飲み会から流れてくるような場所にあるボウリング場の多くは、酔っ払いへの対応に頭を悩ませていると思います。

 

酔っぱらっている人たちはまず何が言いたいのかがよくわかりませんし、こちらが誠意をもって対応しても全く聞く耳を持ってくれません。私がバイトに入りたての頃、5分程度の待ち時間で怒った酔っ払いのお客様が他のお客様に絡んでしまったこともありました。当初は非常に対応が難しく、きついと感じてしまいました。また、新しく入った後輩のバイト仲間も酔っ払い対応で悩み、辞めてしまった子がいました。

 

しかしながら、これからバイトを始めようか迷っている人にお伝えしたいのは、このような場面に遭遇しても、先輩のバイト仲間や社員の方に助けを求めれば、必ず上手に対応してくれるので、心配することはないかと思います。また、しばらくバイトを続けていれば自然と対応の仕方がわかってくるものです。

 

ボウリング場でのバイトで一番きついことはボールを元にあった場所へと戻す作業でした。

 

皆さんもご存知の通り、ボールは重さごと、利き手ごとに整理されて収納されています。しかしながら営業終了時にはボールの場所はしっちゃかめっちゃかですので、全てのボールをクリーニングした後、所定の位置に戻す作業外来種必要になります。

 

一番重いボールになると約7キロもあるので、それらを一つ一つクリーニングするだけでも大変です。更に元あった場所に戻すので、私達の職場ではこれを筋トレと呼んでいました。腰は痛くなるわ腕はつりそうになるわで正直結構きついです。

 

今では機械クリーニングのレーンも増えたので作業はいくらか軽減はされているとは思いますが、これからボウリング場でのバイトを検討されている方は毎日その作業が待っていることを心してくださいね。

 

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ニクリーチ