ドーナツ屋バイトのきついところ

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2020年4月現在、最も稼げるのはこれです

「コロナのせいでバイト募集がほとんどない」
「シフトが激減した。このままでは生活できない」

 

そんな悩みを持っていませんか?

 

「感染拡大を防ぐためには必要最低限の事業以外は自粛すべき」

 

理屈としては理解できますが、バイトをあてにしている身としてはたまったものではありませんよね。その上、大した補償もないのですから、行政に怒ったり生活資金のことで頭を抱えているのではないでしょうか。

 

しかし、そんな自粛ムードの中で需要が急増している仕事があります。

 

それがUber Eats 配達パートナーです。(Uber Eats とは、ファーストフードやレストランなどの料理をUber Eats に登録している配達パートナーが届けてくれるというフードデリバリーサービスのこと)

 

なぜ、このUber Eats 配達パートナーが今求められているかについては容易に想像できるでしょう。

 

外出自粛の雰囲気の中、レストランの美味しい食事が食べたいならUber Eatsを利用するしかありません。店側もこの状況の中で何とか売り上げを確保しようとフードデリバリーに力を入れています。

 

ですが、彼らにとっては残念なことに配達パートナーが足りていません。

 

 

 

 

この状況は働く側にとってはチャンスです。なぜなら、配達パートナーが不足気味の方が稼ぎやすいからです。

 

配達パートナーはバイトではなく個人事業主なので、時給ではなく配達の数と距離で報酬が決まります。そのため、がっつり稼ぐためには注文が多くて配達パートナーが少ない地域と時間帯を把握し、注文待ちの時間が発生しないようにする必要がありました。

 

ですが、現在は注文数が多くなっており、初心者でも注文が途切れにくくなっています。

 

さらにUber Eats 運営は配達パートナーが足りていない時間帯・地域がある場合、一時的に報酬をアップすることで人員不足を補おうするもの。現在、運営はこの報酬アップを乱発しており、同じ仕事内容でも以前より報酬が高くなっています。

 

今までは時給換算で1000円ぐらい出せれば初心者としては上々。まずは時給1500円が目標といった感じでした。しかし、今は初心者にも関わらず時給1500円を稼げている人が続出しています。(報酬は時間、地域、プロモーションによって異なります)

 

 

 

報酬アップしている人が増えている現状は西日本新聞や日刊SPAでも取り上げられています。

 

月に40万円以上稼ぐ人も 出前特需支えるウーバーイーツ配達員、休業者も参入

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200502-00010002-nishinpc-soci

 

ウーバー日本法人によると、エリアが広がり、新型コロナの影響で出前需要が高まったことで、国内の契約店は今年2月中旬の1万7千店超から3月末には2万店超に。福岡市の契約店は、サービス開始時から5倍超の千店以上に急増している。

 

新型コロナで急成長している業種。Uber Eatsは「配達員の稼ぎが倍近くに」
引用元:https://nikkan-spa.jp/1649544

 

都内の和食店店主は言う。

 

「2月に入ってから出前注文が2.5倍くらい増えた。外食を避ける動きに加え、最近はリモートワークも広がっているのでランチタイムに住宅エリアに届ける機会も多い。配達員も稼ぎが倍近くになったと話していました」

 

 ウーバーイーツに聞くと「公表できるデータがない」と言うが、複数の人から「配達員不足で待ち時間が倍くらいになっている」という声が聞かれた。

 

 

稼ぎやすいだけでなく他にも色々メリットがあります。

 

  • 週払いのため、お金が必要になったらすぐ調達できる
  • 受け渡しの時しか人と接しないため、人間関係のストレスほぼなし
  • 好きなタイミングで働ける

 

もしこれを読んでいるあなたもバイト不足で悩んでいるのなら、配達パートナーを始めてみてはいかがでしょうか。

 

やることはシンプル。時間がある時にアプリをオンラインにして注文を受け配達する。言葉にしてみればこれだけです。

 

「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である」

 

ダーウィンもこう言っています。

 

激減したバイトにこだわらず、伸びている仕事に目を向けましょう。すでに嗅覚が優れている人たちは始めています。うまく立ち回って大変な時代を生き残りましょう。

 

Uber Eats 配達パートナープログラム

 

これからさらにUber Eatsの売り上げは爆発します

 

 

現在は大阪だけですが、他の都道府県もこの制度に追随する可能性は高いでしょう。外出自粛でストレスの溜まっている市民にとっても、売り上げが落ちている飲食店にとってもメリットがある話ですから。

 

コロナウイルスはまだまだ収束時期が見えないため期間延長だってありえます。

 

フードデリバリー業界にとっては間違いなく追い風。配達パートナーを始めるにはいいタイミングです。

 

スポーツ用自転車やバイクを持っていなくても問題ありません。docomoのレンタサイクルならUber Eats 特別契約あり。月4000円で電動アシスト付き自転車を使い放題です。

 

ノルマがあるわけではないので、数回やってみて合わなかったら放置もできます。とりあえず試してみてはいかがでしょうか?

 

Uber Eats 配達パートナープログラム

 

注意

 

Uber Eats をやる可能性が少しでもあるなら手続きだけでも済ませておきましょう。

 

Uber Eats 配達パートナーを始めるには、サポートセンターに行ってバッグを受け取るのが本来の流れです。しかし、現在はコロナのためバッグはAmazonで取り寄せる流れになっています。

 

残念なことに、通販需要が急増しているため、バッグがなかなか届かない状況です。これからさらに通販が増えたら、食料品優先でバッグが後回しになる可能性があります。

 

「1か月待ったけどまだバッグが届かない」なんてことにならないよう、早めにバッグの取り寄せまで済ませおくのがおすすめです。