ドーナツ屋バイトのきついところ

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競馬場バイトのきついところ


私は発売業務のアルバイトをしていましたが、長く働いている人たちとのコミュニケーションが大変でした。

 

まず待遇が全く違います。入った時期によってお給料がすごく高い水準の人たちがいて、その人たちは仕事が出来ても出来なくても一律でいいお給料がもらえます。でも私たちはどんなに一生懸命働いてもそんなにもらえることはないし、またその人たちのお給料の金額に届くことはまずありません。全く同じことをしていてもお給料がかなり低いのはモチベーションが下がります。

 

そして最初に仕事のやり方を教えてくれるときは社員の人たちなんですがその後は現場のアルバイトの人たちに色々教わることになります。これも人によって感情的になる人もいてやりにくかったです。たくさんもらっているんだからちゃんと仕事をしてほしいなあとついつい思ってしまうような職場です。

 


主に受付、清掃、警備、売店、インフォメーション、整備など様々な仕事があり、ほとんどが立ち仕事が多いです。意外に身動きせずに立ち続けるのは結構辛いですよね。屋外の仕事になるため、暑くても寒くても、耐えるしかありません。

 

レースや競馬場にもよりますが、客層の質が変わる場合があります。入場料が有料なら、まだいいんですが、無料なら、色々な方が来場されるので、客層が変わります。酒の販売もしているため、酔っぱらいも増えるかもしれません。

 

競馬好きな人にとっては、レースが観れないし、アルバイトであっても、馬券が買うことが出来なくなるため、非常に辛いと思います。そういった意味でも、競馬好きで、アルバイトがしたいと単純に考えている人はあまりおすすめしません。

 


競馬場のバイトきついところは、お客様の層が場合によってあまり良くない事があります。

 

特に競馬の馬券の負けが多くなってくると、精神的に怒りっぽくなる人などもいたりするのでその対応をしないといけない事があったりします。ですからその対応などがある程度できると続けやすいかと思います。

 

私も競馬場に行った事がありますが、見ただけでも様々な人がいたように思います。

 

馬券の販売や場内の販売のお仕事は、女性も良いかと思いますがその他の仕事は男性の方が向いているように思います。仕事で場内の販売をした事がありますが、結構忙しいので、ゆったり仕事をしたい人には向かないかもしれないです。

 

時給が高い仕事もあるので、その辺りのことを考えてバイト選びをすると良いと思います。

 


数年前、京都競馬場で警備のバイトをしていました。

 

キツいところはやはり、敷地面積が大きいので、移動に疲れました。(全て徒歩)それぞれ持ち場は一応ありますが応援に行くこともあり想像よりハードです。夏は暑いし冬は寒い。しかしjraと言う看板もあるため給料面は悪くはなかったです。昼食なども皆で弁当を頼むので苦労はしませんでした。

 

ちなみに馬券を買うのは絶対にNGです!

 

並の体力のある方ならなんなくできる仕事だし、動物が好きな方や馬が走っているのを見るのが好きな方には是非是非おすすめできるアルバイトであります。

 

また、比較的若い大学生やフリーターの方などか主となっており同世代の方たちは気の合う仲間を見つけることも安易であると思います。やって損はないです。

 


競馬場のバイトできついところは、長時間たっていないといけないところと変なお客さんに絡まれることがあるということです。

 

私は競馬場の受付で入場券のもぎりをしていましたが、ずっとずっと立ちっぱなしだったので、足がパンパンになっており、しんどいと感じていました。私の派遣先では、座る椅子等もなかったので、バイトの子達はみんな足がキツそうでした。

 

また、競馬場に来るお客さんは変わった人や血の気が立っている人が多い印章でした。そのせいで、お客さん同士のケンカに巻き込まれたり、入場口で入場券のを半分に切り取るときにお客さんに手を必要以上に握られたりとセクハラまがいなこともされていました。

 

中には熱狂的なファンの人もいて、入場口に立っているバイトの子達をアイドルのような存在に捉えているお客さんもいました。そのせいで勝手に写真を撮られたりすることもザラにありました。

 


競馬場バイトできついところの一つ目は、競馬の知識がすこし必要になってくることです。

 

お客様に競馬に関することを聞かれたりすることも少なくありません。聞かれたときに答えられないと申し訳なくなるので人気の馬などについて知っておく必要があると思います。

 

きついところの二つ目は、朝早いバイトであることです。基本的に夜に働くことはありません。競馬自体が朝方から夕方にかけて進行するからです。そのため、夜型の人には向いてないかもしれません。

 

三つめは、以外と体力が必要になります。掃除をしたり、案内をするときに、競馬場自体が広いので結構疲れます。立っていることも多いので足が疲れます。競馬に興味ある人はやってみてください。