パン工場バイトのきついところ

パン工場バイトのきついところ

とある大手のパン工場で、20時〜翌朝5時のバイトを1回だけしたことがあります。

 

仕事内容は、サンドイッチ用食パンの製造でした。クリスマスシーズンの大量生産に合わせて、数日間だけの日雇いバイトを募集していました。ベルトコンベアの川上からサンドイッチ用食パン(耳が切られたスライス食パン)がジャンジャン流れてくるので、それを7枚ずつ角をそろえて重ねて川下に流し、川下でプラスチックパックをかぶせるという作業です。ベルトコンベアの両岸に、バイトを7人ずつ配置しますから、1ラインに14人が働きます。

 

川上側に置かれた人間は、適当に手を抜いて、自分が処理しきれないパンをそのまま流せば良いのですが、一番川下のパッキング直前に置かれた人間は、未処理のままパンを流すことは許されませんので地獄です。私は川下に置かれてしまい、川上にいるバイトの3〜4倍量のパンを片づけさせられました。同じ時給なのに不平等なことに腹が立ちました。同じバイトをする人には、出来るだけコンベアの川上に立つようにアドバイスしたいです。

 

それから、作業場がイースト菌のツンとする匂いで、とても臭いです。その匂いの中で長時間作業することがきつかったです。また、ずっとベルトコンベアを見つめていると、コンベアが休止しても、まだ動いているような錯覚になります。バイトが終わっても、数時間は乗り物酔いのような感じがするのもきつかったです。

 

大手の会社のパン工場で短期ですがバイトしました。同じ作業を繰り返すのは工場勤務なので当たり前ですが、重い荷物を運ぶ作業が多くて力がないと大変でした。

 

例えば、焼いたパン生地を冷やすためにコンテナごと冷蔵庫に運ぶのですがコンテナは30kgぐらいあります。滑車がついているので押せば動くのですがそれを基本的に1人でエレベーターに乗って移動しなくてはいけないので、同じ作業で疲れた後に運ぶ作業をして仕事が終わり!と言う感じでしたが2日目からは激しい筋肉痛がしていました。

 

定期的に清潔を保つ為に掃除機のようなもので体のゴミを吸い取らなくてはいけないのですが、時間感覚が短くて移動するのも手袋だとかをまた変えたりしなくてはいけないのも大変でしたし、ノルマが終わらないと帰れないです。

 

永遠と続くんじゃないかと思う、同じ作業の繰り返し。これをきついと思うかどうかで、天国か地獄が決まると思います。

 

コンビニにしろ、飲食店にしろ、同じ作業の繰り返しと思うかもしれません。パン工場の同じ作業の繰り返しは、違うんです。終わりの見えない、単純作業の繰り返しは私にはきつかったです。

 

区切りの見えない仕事に、時計を見ると三分とたっていない絶望感。作業自体は楽なはずなのに、終わった時の疲労感は凄かったです。

 

工場ですので、不便な立地に建っている所が多いと思います。通うのに不便なのもきついと思います。

 

近くにパン工場があって、作業ゲーと言われるゲームが好きな方にはお勧めですが、多くの方にはきついバイトだと思います。

 

以前、パン工場でパン作りのバイトをしていました。私が働いていた工場は中規模(20人程)が勤務している工場でした。

 

パン工場でバイトをしていた時に辛かったのは、まず朝がとても早かったということです。当時は、朝3時から朝7時まで働いていました。

 

そして次につらかったのが、女性ばかりの職場です。当時私は24歳だったのですが、2周りくらい年上の女性ばかり。しかも、噂が大好き、人の悪口が大好き、な人ばかりの職場環境だったということです。誰彼かまわず悪口を言う職場だったので休んだ人は大体やりだまにあがっていました。

 

もしこれからバイトをしようと思っている人へアドバイスをするとしたら、精神的にも肉体的にもタフならいいと思います。

 

私はパン作りって楽しそうという安易な理由だったので、嫌になって辞めてしまいました。

 

立ち仕事が中心になるので、足腰が疲れます。

 

食品を扱ってる関係上、衛生面対策はしっかりとされており、髪の毛は1本もはみ出さないよう帽子を被りマスクもして長袖での作業なので、暑くて汗だくになります。

 

流れ作業や同じことの繰り返しになり、慣れるまではラインをストップさせたりと少しプレッシャーを感じながら作業をしていました。

 

ある程度作業に慣れてくると他の工程でも作業をすることになり、私の場合1週間程の短期バイトで3工程経験することができました。同じ作業をずっと続けることは飽きることにもなりますし、工場の方もそれなりに配慮されていると感じました。

 

黙々と作業をするのが苦に感じる方はあまりおすすめできませんが、普段スーパーで目にするパンがどのような工程で作られているのか興味のある人には楽しいと思います。

 

部署によってきつさは異なるのですが基本的にはパンを焼くので何処でも暑くてパンの匂いがします。

 

和菓子を作る部門がある工場だとそこは涼しいです。工場内では立ち仕事なので足腰はかなり疲れます。24時間稼働の工場では勤務が深夜になったりしてかなり生活リズムが崩れてしまいます。夜勤で繁忙期の朝からの残業はかなり体力を奪われます。

 

社員食堂でパンは食べ放題なので食事代は少なくてすみますがずっと続けていくと飽きてくるのもきついです。

 

フルーツを使っている場所では保存料などの添加物を大量に使っているのでその食品をその後に見ても毒としか思えなくなります。コンビニなどで自分が作っているパン会社の製品を見るとあまり買いたくなく、辛いことを思い出しがちになります。

工場で働く覚悟が決まった場合のみお読みください

色々ときつい部分を紹介しましたが、工場仕事にはメリットも多々あります。

  • 給料が高水準
  • 労働組合が強いため福利厚生が充実している
  • 寮や食堂が無料の場合も多く、生活費が浮いてお金が貯まりやすい
  • 面接に通りやすい

特に最近は人手不足のため、状況が良くなっています。きつい部分に耐えられるのなら、悪くない仕事です。

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