梱包バイトのきついところ

梱包バイトのきついところ

大学生4年生の時、倉庫のピッキングのアルバイトと一緒に梱包のアルバイトもしました。梱包の作業自体は、ピッキングで取って来た指定の商品を段ボールに詰める簡単な作業でした。

 

ただ、梱包の仕事は、単純作業であるため、途中でどうしても飽きが来てしまいます。さらに、仕事に慣れると時間が経つのが非常遅く感じ、きついと思うことがしばしばありました。

 

また、現場監督によっては厳しい人もいて、商品を段ボールに詰めた際に少しでも乱れると、『汚い』『やり直せ』と怒鳴られることもありました。

 

梱包のアルバイトが終了した時には、しばらく段ボール箱は見たくないと思いました。

 

梱包は単純作業ではありますが、スピードと正確さが求められるため、マイペースにお仕事がしたい方にとっては少しきつく感じるかもしれません。

 

沢山梱包しなければいけなくて、忙しいです。簡単に梱包が出来て、手つきも慣れると早くできます。

 

しかし、ずっと紙を触っているので手はガサガサです。紙に手の油分が取られてしまいます。だからと言ってハンドクリームをこまめに塗ることは許されません。小箱などに指紋や汚れをつけると怒られます。そもそも持ち込み禁止でした。

 

一番悲惨なのはダンボール箱を組み立てたり小箱に蓋をするときに、箱の尖った部分や先端が指や爪の間や爪の付け根にささり、指から血が出たりささくれが沢山出来たりすることです。爪の間に入ると非常に痛いです。

 

しかし、慣れてきてスピードが問われるようになると余計に早くするので、勢い良く箱の尖った先端が指に刺さってきます。その為手がボロボロになります。せっかくサロンに行って綺麗に塗ったネイルも見事にはげてしまいました。

 

製本工場で本の梱包をするバイトをしていました。きついところは、レーンで作業するのでミスをするとレーン全体の流れを止めてしまうので、常に集中して作業を行う必要があるという点です。

 

慣れてくれば大変さは薄れますが、最初の1週間位は次から次へと流れてくる、本のスピードについていくのが精一杯でした。手が痺れ本を持つのがやっとな位まで最初は大変で、また立ち仕事なので足も痛くなりました。

 

最初は帰宅する時、足が痛くてゆっくり歩き駅の階段も苦戦しながら登りました。しかし、2週間目からは足の痛さがなくなり、レーンのスピードにも苦労しないで、ついていけるようになりました。

 

最初だけが大変ですが、慣れてしまえば毎日同じ作業なので、継続しやすい仕事だと思います。

 

倉庫で1ヶ月の期間限定の梱包のアルバイトをしていました。作業自体は指定された商品を探してダンボールに詰めガムテープで閉じるだけの簡単なものでした。

 

しかし、この仕事はダンボールに触る事が多いため手の油分が吸い取られ、空気の乾燥する冬場だった事も災いして気付いたら肌がボロボロになっていました。手を保護出来れば良いのですが、軍手をしては細かい作業に支障が出ます。結局夜寝る時に保湿剤を塗ってから肌ケア用の手袋をする事で何とか1ヶ月間を乗り切りました。

 

またずっと立ちっぱなしの仕事だったため、元々腰が弱かったのもあり酷い腰痛を引き起こさないように薬局で購入した腰ベルトを着用して仕事をしていました。

 

単純作業だと思って応募したアルバイトでしたが、思っていた以上に身体への負担が大きくて大変でした。

 

学生の頃、色々なバイトを経験しようと人材派遣会社に登録し、様々な日雇いバイトを経験しました。その中には梱包を行うバイトもありました。

 

私が経験したのはドラッグストアーへ納品する商品の梱包のバイトでしたがきつい点が多かったのでご紹介します。

 

まず一つ目、募集内容を真に受けてはいけません。

 

「楽々!商品を詰めるだけ!」などと書いてはありますが、そんなことはなくトラックへ積む力作業なども平気でやらされます。翌日は腰が痛むこと間違いなしです。

 

また、社員からの当たりが強いです。少しのミスで怒鳴り散らし、他のバイトをやっているときには経験したことがないくらいの扱いを受けます。まず、人間扱いされないと思った方がいいです。

 

同じくバイトに来ている人もコミュニケーションがまともにとれない人が多かったです。「よろしくお願いします!」と言っても「う、うぅふ……」みたいにしか答えない人がいたり、逆にベテランぶったバイトリーダー(派遣リーダー?)みたいな人が休憩時間中延々と昔の自慢話を語ってきたりします。大学に行くなんていうのは甘えだなどと訳のわからないことも言われたりしました。

 

私は当時、カメラマンと編集を行う安定したバイトをやっており、興味本位で応募したに過ぎなかったので、二度と同じようなバイトに応募することはありませんでした。

 

これから梱包のバイトを始めようとする方がいましたら、あまりおすすめできないと私は思います。もし、どうしても始めるのであれば派遣先の会社の評判などをよく調べてから応募することをおすすめします。

 

同じ作業を繰り返すことと荷物によって梱包の仕方が違うので、初めは効率よくできないのが難点です。

 

同じ作業を繰り返すので、同じ体勢で作業をしなければならないので、腰痛や肩こりなどの痛みを感じることがあります。また、慣れない作業は疲れも感じやすいです。おそらく、全く運動をしていない人がいきなり梱包の仕事を初めると、翌日は全身筋肉痛に襲われるはずです。

 

時給は、結構高かったりするので梱包の仕事を始めようと思いますが、気をつけなければならないのは、同じ仕事仲間を作れるかです。

 

梱包作業は必ずしも全て一人で完結する作業ではありません。物によっては手を借りたりしないといけないので、人見知りの人が梱包は作業だから人と話さなくていいと思っているのであれば、注意が必要です。

工場で働く覚悟が決まった場合のみお読みください

色々ときつい部分を紹介しましたが、工場仕事にはメリットも多々あります。

  • 給料が高水準
  • 労働組合が強いため福利厚生が充実している
  • 寮や食堂が無料の場合も多く、生活費が浮いてお金が貯まりやすい
  • 面接に通りやすい

特に最近は人手不足のため、状況が良くなっています。きつい部分に耐えられるのなら、悪くない仕事です。

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