本屋バイトのきついところ

本屋バイトのきついところ

何が辛いって本が好きで応募したのにひたすら教科書の仕分けと販売させられた所やね。

 

○○高校の数学は××社、歴史の教科書は△△社って感じで指定の教科書で一人分のセットをいくつも作っていく。教科書の種類がとんでもなく多いから探すのが大変だし時間がかかる。段ボールの積み方もいびつで常にSASUKEしながら作業してるような感覚だった。

 

セットが人数分できたらビニール紐で縛って学校の販売会場まで運搬するんだけどこれが1番疲れる。まず倉庫から車への積み込み、運ぶ距離が長過ぎてこれだけでもキツイのに、学校に到着したら今度はひたすら荷降ろし&販売会場への運搬でもうヘトヘト。

 

これで時給650円とかだったから本当に割に合わん。本屋のバイトを考えている人は事前に仕事内容をよく確認しておこう。

 

本屋での仕事は本当に色々あります。

 

レジ業務もあれば、商品の品出し・返品・出版社の問い合わせ等。しかし個人的にかなりきつかったのは、雑誌の発売日でした。

 

土日祝日を除いて、雑誌は毎日の様に店に入ってきます。これが付録も無く数も少ないのならば、かなり楽です。

 

しかし雑誌タイトルが山の様にあり、いずれも大人気雑誌。更に、豪華な付録が沢山ついていれば大嵐です。開店までに何とか付録を雑誌につけて、店頭に出さなければいけません。

 

一見すると簡単そうに思えますが、これが中々きつい!

 

働いてた所はそこまで大きい本屋でもなかったのですが、それでも雑誌の数は少なく見積もっても3桁はあったと思います。雑誌を1冊1冊、ゴムバンドや輪ゴム・紐を使って付録をつけて店頭に並べていきます。

 

もちろん仕事はこれだけではありません。同時に定期購読の抜き取りや売り場の整理の仕事もあります。

 

本屋さんの開店前は、正に戦争なのです。

 

本屋さんのバイトできついところは、何と言っても荷物が重い、これにつきます。

 

本屋さんっていうのは、返品というものがあります。これは売れなかった本を返すのですけど、そのために段ボールに本を詰めて、車まで運ばなければいけません。もちろん、台車等を使うのですが、全く重たい思いをしなくていい、というわけにはいきません。

 

それから、本というのは案外埃っぽいものなんです。手が汚れるし、服も埃がつくことを覚悟しないといけません。

 

あとは、きつい、ということになるのかどうか分かりませんが、本屋さんって、広く浅い知識が求められるものなんですよ。いろいろなお客様がいらっしゃいます。そして、そのお客様達は特定の分野にすごく詳しかったりするわけです。漫画だったら、全て網羅している、みたいな。そういう人達を相手にしなければいけないので、けっこう大変です。でも、それが面白さでもあるわけで、良し悪し、です。

 

いろいろな雑学知識が増えることは確かで、その点はおすすめですよ。

 

お客さんによっては、おおよその内容を質問してくる人がいるが、そもそも店舗にある本を全部読んでいるわけではないので、わからない。

 

大きめの鞄を小脇に抱えている客が来ると万引きされるのではないかと心配になって気になる。

 

あまり興味のないジャンルの本のことを聞かれてもよくわからない。

 

立ち読みだけして帰る客が多いがスマホで写真を撮っている人を注意する時に返ってくる目線がきつい。

 

新書が出て売れるのはうれしいが、集荷場から運んで陳列するのが量が多いと大変。

 

小さい子ども連れの方だと、よだれが本につきそうで気になる。

 

小さい本やだとトイレに行くタイミングが難しい。

 

買った本のページが破れているなどのクレームが時々ある。

 

大学生の頃、4年間書店でアルバイトしていました。書店というと肉体的には楽なイメージがあるかもしれませんが、朝の品出しや商品補充は重労働です。イメージ的にはスーパーの買い物かご一杯に本を詰めたものを持ち運びする感じです(実際はダンボールや数冊が梱包されたものです)。

 

その他はビニール掛けやブックカバーを掛ける作業など、地味ですがテクニックを要する作業が多いかと思います。

 

時給も他のアルバイトと比べると低く、作業内容に比べ割りに合わないと思う方もいるかもしれません。

 

ただ、ポップ書きなどをやらせて貰えると、内容を纏める能力や、人を引き付ける書き方など身に付くと思います。

 

私の働いていた書店では殆どの方が2年以上働いていました。偶然かもしれませんが、離職率は低いと思います。
世間のトレンドや常識を知るには適しているアルバイトだと思います。私がもう一度アルバイトするなら書店で決まりです。

 

本屋のバイトというと、ついレジや本の整理やかんたんな作業(綺麗に並べたり、陳列したり、オススメの本の紹介のかわいいカードをつくったり)などを思い浮かべてしまいますが、それは本屋さんの表の姿です。

 

裏ではもっと厳しい仕事があります。厳しい仕事とはズバリ、細かい仕事と、肉体労働です。特につらいのが3月(私のバイトしていたところの話ですが)、教科書とその副読本やワーク、参考書の数を数えること。

 

各学校(小学校から高校まで)に納品する教科書類を数え(間違いがあると相手がセンセイだけにクレームがねちねちして嫌な気分にさせられることが多い)、その数が何百と半端ない。数え直しを何度もして深夜までかかったこともあります。そして、数え終えた教科書類を運ぶのですが、本の束って本当に重いんです。

 

ブロック塀のブロックを数個運んでいるような感じで、私のように文化系で本が好きだから本屋のバイトを希望した者にとっては、確実に腕と腰がやられます。

 

ですので、女性はともかく、男性は確実に裏方の仕事に回されることが多い(レジや陳列はまれ)と考えておいたほうが良いと思います。

 

本屋バイトをする覚悟ができた場合のみタップしてください

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