ホテルバイトのきついところ

ホテルバイトのきついところ

ドアマンのバイトをしていたことがあります。ドアマンとは私の働いていたホテルでは玄関でのお客様へのご案内、車の誘導、タクシーの手配、リムジンバスの受付及びご案内、荷物の一時預かりなど、ある意味何でも屋でありました。

 

24時間ドアは守りませんでしたが、朝早くから夜遅く迄、天候に関係なく仕事はありました。一番辛かったのは寒さと暑さでした。

 

玄関を中心に館内への出入りもあるので、身体の温度調節がとっても辛かったです。多分良く風邪を引いたのも調節がうまくいかないからでしょうか。あと、風邪を召したお客様との接触もあるので、ウィルスをうつされやすい環境であったかも知れません。

 

とても良いお客様も多いのですが、やはりいろんな方が出入りするのがホテルなので、稀に理不尽なことを言ったりするお客様もいらして、困る事がありました。

 

よって、楽観的な性格の持ち主だったら大丈夫だとは思いますが、ナイーブすぎる人にはおすすめしない仕事です。

 

ホテルのバイトはやるべき仕事は多岐にわたり、臨機応変さや迅速さ、機敏さが求められます。複数のことを同時に行わなければならず、1つの事を行いながら次の作業のことを考えなければならず、

 

常に周りをみて気配りが求められます。特に客室の清掃は多大な体力を要します。特に夏の暑い時期は汗が噴き出て体中が痛くなることもあります。とにかく慣れるまでは辛くてきついです。

 

そして先輩たちの口調もきつくてびくびくして、ストレスがたまる場合もあります。神経が図太くて体育会系出身の人でないとつとまらないかもしれません。仕事内容においてもマニュアル化されているわけでなく、気をきかせて自分から仕事を見つけて、てきぱきと動かなければならないので、動きがおそいと叱責を受けます。

 

このことからホテルのバイトは臨機応変さと気配りが求めらて、体力と神経も消耗します。

 

ホテルのバイトは服装や髪型には極めて厳しいバイトです。

 

服装はスーツが原則ですし、髪型は色染め禁止はもちろんのこと、耳にかかる長さでも禁止になっています。女性の場合でも原則ショートカットか、ポニーテールとなっており、かなりファッションが限定されてしまいます。このファッションの面が、ホテルのバイトできついところの1つです。この点は、おしゃれが好きな男女にとっては、極めて厳しい労働条件と言えるでしょう。

 

実際、出勤した際に髪の毛が耳にかかっており、その場で理髪店に行かされた人もいました。ホテルバイトを始めようと迷っている人は、髪の毛を含めたファッション面での制約を我慢できるかどうかが重要なファクターとなるでしょう。

 

ホテルバイトできついところは、何と言っても、想像以上に体力が必要であることです。

 

高級ホテルで宴会スタッフとして働いていましたが、優雅とはほど遠い環境です。男性なら、宴会用の大きな丸テーブルを運ぶ、ビールの重たい瓶を運ぶなどは当たり前。女性でも、重たい皿を入れた台車を押したり、かなり体力勝負です。職場が大きなホテルだったので、同時に複数の宴会をやっており、1つの宴会を片付けたら、すぐに次の宴会会場にまわされて休む暇もありません。

 

仕事は山のようにあるので、少しでも空き時間があると、他の宴会へのヘルプ、ゴミだし、宴会の後片付けと大忙しです。また、宴会などでは、時間内に料理をサーブしならず、自分だけ遅れをとると他のスタッフに迷惑をかけるので、プレッシャーがかなりかかり、最初は泣きそうになりながらこなしていました。

 

現場をとりまとめる社員の方は忙しくてピリピリしている場合もあり、けっこう喝をいれられますので、和気藹々と仕事を進めたい方には向いてないかと思われます。

 

ホテルの業務は本当に様々です。自分の担当と違うことをやらされたり、残業になることも多いです。

 

お客さんからは、いろいろなことを聞かれるので、情報を頭に叩き込んでおかないと苦労します。表に出る場合は、いつでもおもてなしの精神でいなければなりませんし、裏方であってもお客さんからクレームが出ないように細部まで注意しながら働かないといけません。

 

旅行先でハメを外す人は多いですし、酔っぱらった人も多いです。そういった人にも対応しないといけないですし、何にでもクレームをつけてくるような人もいます。どんな状況でも臨機応変に笑顔で対応、ときには困り顔を使って謝ったり、精神的に疲れる仕事がたくさんあります。

 

仕事のキツさの割に、給料が低いことが多いのも難点です。

 

昔、ホテル内で働く派遣会社でアルバイトをしていました。

 

主に仕事内容としては、宴会場のセッティングや宴会中のドリンク提供など配膳サービスで、宴会が終わるとグラスやお皿、会場事態の片付けをし、次の宴会の為のセッティングをする事でしたが、どれもが体力的にきつかったです。

 

特に重たい物を運ぶのは男女関係なくする時もあり、アジア系の外人も多くてサボる人も居たのでその分の負担が出たりと、他のアルバイトと比べてかなりきつい部分でした。かなりご年配の男性も複数働いているので、怒声と共に口調のきつさも堪えました。

 

けれど全てのホテルがそうではなかったので、結婚式を扱う披露宴会場は人生の門出を祝うお手伝いでもあったので、楽しかった現場でした。自分の雰囲気に合う現場を選ぶのも大事だと思いました。

 

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「肉を食べたら内定が取れました」

変わった就活サイトがあったので紹介します。

名前はニクリーチ。これは就活中の学生に企業の人が焼肉をおごって話し合う場を提供するサービスです。

面接ではお互い対策していますが、肉を食べながら腹を割って話せば自然な姿が見えるもの。ユニークですが理にかなっていますよね。職場の雰囲気や仕事のきついところなど、面接で質問しにくいところを聞くにはいい機会と言えるでしょう。

すでに様々なメディアで紹介されており、5万人以上の学生が登録済み。参加企業は楽天や価格コム、DeNAなどネット系が多数参加しています。

内定が取れなかったとしても、人事の人と少人数でしっかり話せるのはいい経験です。面接する側の感覚をつかめれば効果的なアピールもしやすいし、自分では気づけない長所を発掘してもらえるかもしれません。社会人慣れできるだけでも大きなプラスです。思わぬ出会いも期待できるでしょう。

就活を有利に進めるためにも、早い段階で人事の人と会っておくことをおすすめします。

ニクリーチ